車の衝撃と揺れ

湖畔01自動車は、様々な状況下での走行が想定されており、それらの環境に対応するため、様々な工夫がとられています。
自動車が走行する路面は、常に車体と接しているため、様々な衝撃を車体に与えています。
一般的な舗装路であっても、アスファルトの継ぎ目や、軽微な段差があったりして、平滑な部分だけではありません。
こうした路面の状況に合わせて車体を安定させるのに、サスペンションが用いられています。
このサスペンションにも、構造によって種類があり、それぞれに特性を持っています。
リーフスプリングを用いたものでは、耐久性や悪路走破性に優れていますが、路面からのショックを吸収する能力は低いため、車体に大きな揺れを起こし、その乗り心地を悪くします。
これに対し、コイルスプリングを用いた独立懸架方式のサスペンションでは、それぞれのタイヤが路面の状態に合わせ稼働するので、快適な乗り心地を確保します。しかし、こういったサスペンションでも、その伸縮性能によっては、柔らかすぎるという場合もあり、大きなショックは吸収するものの、車体が常に揺れているような状態になることがあるため、かえって乗り心地が悪くなるといったこともあります。
こうしたサスペンションの機能と共に、路面の状態に合わせた運転を行うことも重要となります。

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