操縦性、安定性にも大きな影響を与える重要な部分

月01車の操縦性、安定性にも大きな影響を与える重要な部分にサスペンションがあります。サスペンションとは車の走行時の衝撃を緩和する装置のことです。
サスペンションはサスペンションアーム、スプリング、ショックアブソーバー、という三つの部品から出来ており一般的にこれらを合わせた物をサスペンションと言います。
サスペンションは大きく分けると二つの種類に分けられ、それぞれリジットアクスル、インディペンデント・サスペンションといいます。
リジットアクスルは車軸の両端にショックアブソーバーとスプリングを組み合わせた物を取り付けており、特徴は構造がシンプルで値段が安く、整備しやすいことです。また、耐久性にも優れていますが、安定性はインディペンデント・サスペンションに劣ります。
インディペンデント・サスペンションは両方の車輪に独立したサスペンションを取り付ける方式で、乗り心地がよいのが特徴です。この方式は主にスポーツカーやレーシングカーに用いられます。またインディペンデントサスペンションには、スイングアーム式、ダブウィッシュボーン式、マクファーソンストラット式、マルチリンク式などの種類があり、それぞれ搭載する車の駆動方式や特徴にあわせて適したものが用いられます。

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